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光陰矢の如し

2020.12.21

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「光陰矢の如し」の読み方や意味について解説します。

【光陰矢の如しの解説】 月日の経つのはあっという間で二度と戻ってこないから、無為に送るべきではないという戒めを含んでいる。 「光陰流水の如し」「光陰逝水の如し」ともいう。 「光」は日、「陰」は月の意味で、「光陰」は月日や時間を表す。

運営部の坂田です。

12月も終わりに近づきバタバタと毎日が一瞬で過ぎていきます。

このような話をオペレーターさんにしてみると、すかさず「光陰矢の如し」と切り返しがかえってきました。

さずが弊社のオペレーターさんです。

わたしの表現を違った言葉で切り返す。まさにバックトラッキングです。

今週も張り切っていきましょう!!

それでは。よい一日を!

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