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飲食業からコールセンターに転職して見えた事

2020.11.20

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飲食業からコールセンターに転職して見えた事について

おはようございます。
運営部の坂田です。

本日は元々私が飲食店出身という事もあり、飲食店かたコールセンターに転職して見えた事について話します。

元々私は、大手の居酒屋チェーンに勤務しておりました。

飲食店といえば、お客様をお店にご案内して、注文を受けて、料理を提供して、その代わりに料金をいただくというシンプルで、誰もが目にしたり、実際に食事をしたりしたりする身近な仕事だと思います。

コールセンターに転職してはや1か月が経ちましたが、飲食店とコールセンターの大きな違いは「お客様と対面するかコールシステム越しに会話するか」が、大きな違いです。

飲食店では、第一印象が特に大事になってきます。

コールセンターでもお客様に対しては第一印象が大事なのですが、架電開始から終話までオペレーターとお客様が顔を合わせる事がないので、終始「声」で第一印象を伝え、「声」で元気や明るさを伝え、「声」だけで商品の良さを伝えなければいけません。

対面で話す事が出来れば、もっともっとお客様に商品の良さ等が伝わるのになあ。と日々感じております。

大きなところは対面か電話越しか。というところになるんですが、飲食店で培ったコミニケションスキルや人当りなんかはどこの業界にいっても通用するスキルだと自負しております。

本日はここまで!
それでは良い一日を!

インスタはじめました!!
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